ひとと食が編む景色。
Scenery that people and food creat together
自分のお店を想うひと。
食を生み出し、試すひと。
同じ想いの仲間と繋がりたいひと。
そんな多様な“ひと”が混ざり合い、
想いをほどき、食路のはじまりとなる場所。
それが“港の調理室”です。
偶然の掛け合わせが思いがけない価値を生むように、
この波止場で見つける新しい食の風景を目指して———。
ここは日常をほんのすこし飛び越えた、
想いと海潮音がこだまする、食の交流拠点です。